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“歩く床”供給フィーダー -Supply feeder-
ブリッジ防止:荷こぼれによる作業環境の悪化を防ぐ従来の供給機で頻繁に発生した行ったトラブルが一発解決! |
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日本代理店
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・特殊システムでほとんどすべての物を送荷
・システムは、ほとんど全ての寸法および重量制限用にエンジニア可能
・速度を変えられるため、システムを他の装置に容易に統合できる。
・極限的な応用には、特性V型スラットが入手可能
力強くまた頼りになるKEITH WALKING FLOORの設置型システムは、様々な物を貯蔵、運搬、計量供給するのに最適です。何百トンもの重量にも対応できるタフさがあり、最大限の耐久性をお約束する設計です。他のシステムとちがい、稼動開始時により多くの動力を必要とすることはありません。正しくお使いいただければ、これほど安全な装置はありません。
設置型KEITH WALKING FLOORを横並びに置くことで、リサイクル施設や木材加工、コンポストなどの施設で、用途の広い貯蔵スペースを確保することができます。 |
木材の2次加工産業では、設置型KEITH WALKING FLOORが様々なサイズの木材の貯蔵スペースとして活用されています。また、スペースと労力を削減できるのに加えて、KEITH WALKING FLOORが木片を自動的に集成材の製造機に送り出します。 |
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・他の自動荷下ろし装置に比べ、より速く、より効率がよい
・軽量設計で最大限の積載能力
・リークプルーフシステムで床下の漏れ解消
・システムのメンテナンスが少なく、操作が簡単
KEITH WALKING FLOORシステムを搭載したトレーラーは、自動荷降ろしシステムと軽量のトレイラーデザインという2つの利便性を兼ね備えているといえます。KEITH WALKING FLOORは、従来のトレーラーの床板を取り外して搭載されますので、システム搭載による重量の増加はほとんどありません。このため、他の自動荷降ろしシステムに比べると20%多くの最大積載量をお約束できます。
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初期状態 |
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Stage1
床板の3分の1が、積み荷の下で動きます。積み荷は動きません。 |
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Stage2
床板のうち次の3分の1が、積み荷の下で動きます。積み荷は動きません。 |
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Stage3
床板の残り3分の1が、積み荷の下で動きます。積み荷は動きません。 |
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Stage4
全ての床板が同時に動きます。積み荷も荷降ろし口の方に動きます。 |
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KEITH WALKING FLOORを使えば、工場の効率があがり、氷の運搬が自動化できます。この氷貯蔵庫は、まさにFIFO(最初に入れたものから順次搬出されて行く)で、残留する氷はありません。ですから掃除も大変簡単です。
計量貯蔵庫として使われるKEITH WALKING は、20トンから2,800トンまたはそれ以上の重量を保存できます。FIFOローテーション、つまり投入された順に搬出されてゆき、それが的確にコントロールされていますので、この装置は扱いが難しい物質の貯蔵と運搬に理想的です。
写真のシステムは、石炭を燃料に使っている火力発電所で、廃棄木材から作られた燃料の貯蔵と計量供給に使われています。 |
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ウォーキングフロアV型床システムは強化スチールで作られた床板によって、大変粗い過酷な積荷に対応できるようになっています。高い耐久性があるため、このシステムは扱い量の大変多いステーション(工場や集積所)での使用や、建築廃材、集成岩、自動車のスクラップ廃材、アスファルトその他の表面の粗い運搬物を運ぶのに理想的な仕様となっています。
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